統合失調症にかかったエピソード

私は現在21歳ですが、大学在学中の18歳の時に統合失調症と診断されました。

当時、大学へ電車で二時間半かけて通学していて、そのうえサークルにも所属していて、朝6時に起きて深夜0時くらいに家に帰って寝るという無理な生活を続けていたのですが、段々授業やサークルの活動に出られなくなり、ある日親がもう無理だと判断して、大学を休学しました。

その頃、人ごみに出るとすれ違う人がみんな自分のことを非難がましく見ていたり、笑いを隠しながら過ぎ去っていっているような思い込みがあり、精神的にもかなり追い込まれていました。

そのため、親から勧められて精神科を受診したところ、統合失調症と診断されました。

通院を始め、薬を服用し始めると、最初は一気に精神的な負担が減って、だいぶ楽になったんですが、そのうち不眠症になったり、何かをやるときの集中力が欠けてきたり、手などに震えが生じて趣味のギターがうまく弾けなくなったりしました。

その後の経過は、精神的に興奮して落ち着かなくて、毎日外に出かけたり、常に何かをしている生活が一年以上続き、それが収まると、今度は何もやる気がしなくなって、毎日家で寝込んでいる生活が半年ほど続きました。

現在は比較的に落ち着いてきて、少しずつやりたいことに挑戦し始めています。