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闘病中や家族の方が闘病中だと

言葉って人を殺すことができると思います。でも逆に人を生かすこともできる。だからせめて自分は後者の方でありたいと常日頃から気をつけています。闘病中や家族の方が闘病中だと特に言葉にナーバスになりますよね。
私も悪性のがんの手術で太ももの付け根辺りから25センチほど傷ができ、腫瘍を取り除いた分かなりへこんで?肉がなくなって?しまって、まだ年頃!?なので、とても気にしていて悩んでいた時、友人がさらりと「頑張って闘った証だよ」と言いました。

・・・確かに!そうなんだよ、証なんだよ。
そんなのわかってる。わかってるんだよ・・・

と何もかも私がやりたかったことを自分が入院中にやってきた彼女にそんなにあっけらかんとさらりと言って欲しくなかった。すごく悔しかった。あなたはこんな傷をおったことがあるの?って。
きっと私が嫉妬してた部分もあるんでしょうけど。当時はそのたいしたことじゃない、むしろ励ましの言葉に傷ついて悔しくて泣いていました。
でも、今では自分よりもっと大きな傷をかかえている女の子たちもいるから、私の傷くらいでふにゃふにゃ悩んでいられない!!その子たちに失礼だ!!と考えるようになりました。